ホーム連勝への布石

勝利の後の引き分けは、受ける印象も違いますね。

6月24日のアウェー、草津戦。
残業しながら携帯電話の速報観戦となりました。

いや、しかし、仕事になりません。(^^;)

前半は押し込まれっぱなしで、木下選手のセーブに助けられる展開が続いたようですね。
そんな中、ロアッソ右サイドに張られた選手にパスが通り、あえなく失点。
ゴール正面をケアしすぎたばかりに、
サイドへの意識が薄くなったところをつかれました。
どのくらい声が出ていたかはわかりませんが、
コーチングが徹底できていれば、
素直にシュート打たれることもなかったかも。
悔やまれますね。

しかし、後半は監督が描いたゲームプランが実現できたようですね。
途中から2トップを交代させ、
相手の運動量が落ちたところ、裏を狙わせます。

そして、木島選手のスピードが生き、ついに同点。
もう一つのチャンスも決めていたら、というのは言いますまい。
井畑選手の競り合いも見事でした。

北野監督、してやったり、というところでしょう。
似たようなチーム事情で監督に就任した佐野監督には、
開幕戦でやられてますし、負けたくないんじゃないでしょうか?

前節に久しぶりの勝利を味わった後だけに、
昨夜の引き分けは悪い後味はしませんね。
同じ引き分けでも、黒星の中に混じっているとマイナスに感じてしまいますから。

さて、昨夜からはACLの決勝トーナメントも始まりました。

ガンバ大阪の敗戦は、ある意味しかたないのですが、
それにしてももったいない!
長丁場になると、太選手にもチャンスが回ってきたかもしれませんしね。
熊本で加藤コーチに鍛えられた技術と根性で、
試合出場を勝ち取ってください。

でも「憲剛デー」、いいもの見せてもらいました。
あのキラーパス、切れすぎです。

鹿島ももったいなかったです。
でも、リーグ戦3連覇に集中できるようにはなりますね。

名古屋の勝利も見事でした。
玉田選手には、代表でもあの動きを求めたいですね。

東アジア、あと一枠は浦項スティーラーズ。
水前寺でキャンプ張ったクラブですね。
親近感がわきます。

とまあ、気にはなるんですが、
あっちはあっちで盛り上がっていただいて、
次は岐阜戦。水前寺最終章です。
岐阜には、ここらで勝っておきたいですね。

でも、梅雨の悪コンディションの中、選手たちの、
特にベテランたちの体調が気になります。

バックアッパーたちのけがやパフォーマンス差もあるんでしょうが、
ここらで、モチベーションアップのためにも
試合に出たくてウズウズしている連中にも
機会がほしいなとも思います。

さあ、ホーム連勝といきましょう!

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全日本少年サッカー大会県予選終わる

今季の1冠目は、バレイアSCに輝きました。

久しぶりに第4種(小学生)の話題を。
今年度は、私自身がチームの最前線に出ているわけではないので、
県大会本選を生で観戦してはいないのですが、
結果だけは追いかけていました。

今年度、最初の大きな大会である「全日本少年サッカー大会」。
もう第33回を迎えました。
この大会は、小学生時代のキャプテン翼の舞台でもありました。

県下36チームが県大会に進出し、6月13日から試合が始まりました。
ベスト4は、全てシードされたチームとなっていました。
新人戦のベスト4チームは、進級後も実力をそのまま維持していたということでしょう。
リベルタ北熊本、バレイアSC、熊本ユナイテッドSC、ソレッソ熊本。
クラブチームが増え、群雄割拠状態ではありますが、
大会ごとに安定したチーム力を示しているチームです。

決勝は、ロアッソ対栃木戦のちょうど裏で行われていたのですが、
バレイア対ユナイテッドとなっていました。
私は水前寺に行ったので、まったく見ていないわけです。(^_^;)

結果は2対1でバレイアの勝利となったわけですが、
ユナイテッドも一昨年全国大会で好成績を残したチームだけに、
再び全国を狙っていたことでしょう。
最小点差ということは、実力伯仲を意味するのかもしれません。

出場チーム名を眺めてみれば、ほとんどクラブチームになっています。
小学校単位のチームも無いわけではありませんが、
名前で判断すれば11チームくらいでしょうか。
ずいぶんと少なくなりました。

一つは、クラブという受け皿が各地にできたこと、
もう一つは、小規模の小学校が増えたため、
サッカーチームが組めないところもあるからと思われます。
県サッカー協会の登録チームも年々減ってきていて、
少子化の波が、こんなところにも現れています。

しかし、なかなか自分の思い通りにならないボールを
何とかしてコントロールしようとしていくサッカーは、
子どもたちの運動能力や想像力を高めてくれるスポーツです。
サッカーの楽しさや良さを伝えていくことは、
私にとっても喜びであります。
これからも、微力ながらもサッカーに携わっていけたらと思います。

熊本にはJFAアカデミー宇城という、
全国にも希なシステムもあります。
熊本から世界へ羽ばたく選手が出てくることを願っています。

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待望の勝利

やはり勝利は素直にうれしい、この一言に尽きます。
いくら成長を見守ると宣言したとはいえ、
一歩進むのと進まないのとでは、受ける印象もえらい違いですしね。

何かと話題にされていたのは、10試合連続で勝ち点3を取っていないということ。
しかも甲府に大敗したあとだけに、どのようにリスタートするかが、今節の焦点となっていました。

とはいえ、前半は蒸し暑さのためか、あまりにはっきりしない展開が続きました。
攻めては、パスの出し手と受け手の気持ちが合わずにもったいないことになっていたり、
守っては、パスミスから簡単に奪われたりしていました。
幸いボールは保持できていましたし、栃木の精度の悪さにも助けられました。

ケガから復帰の中山選手が、あいかわらず献身的につぶれ役やマーカー引きつけをやっていたので、後半からさらにカンを取り戻してくれると思いつつ、後半を迎えました。

すると後半早々にゲームは動きました。
藤田選手から左サイドのスペースに出されたボールに宇留野選手が飛び出し、
折り返したところをしっかり駆け上がっていた西選手が楽々ゴール。

2点目はそれからまもなく。
山本選手?からクロスボールが上がり、ソンジン選手がヘッドで送って、
スペースを見逃さなかった石井選手がヘディングで決めました。
石井選手は、移籍後初ゴールですね。おめでとうございます!

MFの二人が点を取る。
…かつては課題と書いていた、ゴール前への詰めが機能して取った2点でした。
 
その後しばらくは栃木ペース。
監督からの指示もあって、栃木は意図的にサイドチェンジを狙ってきます。
すぐさま奪い返せるわけではないものの、効果的な崩しのチャンスを与えてはいませんでした。市村、原田の両選手の安定度は、やはりチーム内で絶対的なものとなっています。

ディフェンス陣は緊急会議をしたということでしたが、フォーメーションが4-4-2になり、MFを含めながら2列のディフェンスラインが機能していたことが、完封の大きな理由といえるでしょう。

今季がJデビューの木下選手もよかったですね。
さほど危険なシーンはなかったものの、
1対1の場面を落ち着いてクリアするような場面も見られました。
コバさんの故障がなんとも言えませんが、
若手GK3人がお互いに切磋琢磨しているのでしょう。今後が期待できます。

しかし、課題がないわけでもありません。
あいかわらずヘディングでの競り合いで勝てません。
当たった、としてもセカンドボールは敵に渡ってます。

それと、バイタルエリアでショートパスを使って崩すことを狙っていると思うのですが、
そこからの得点は、まだできていません。
今節の2得点は、裏のスペースを狙った浮き球によるパスを起点としてました。

先輩方のブログを拝見すると、
狭いゲームエリアでひたすらショートパスでミニゲームする練習を
あいかわらずやっているようなので、
そこからの得点をぜひ見せて欲しいと思います。

入場者数 2,834人。
この数字を聞いたとき、肩すかしをくらったような気がしました。
もうちょっといたような・・・。
雨を予想してか、メインスタンドはかなり多かったのですが、
アウェイ席からバックスタンド2/3は確かに空いていたようでした。
今季の勝利をきっかけに、次回ホームの岐阜戦は観客が多くなるといいですね。

今日は遅れてスタジアム入りしたので、
某所で行われていたトレカ交換会に間に合いませんでした。
また行われそうな雰囲気なので、
今度は間に合うように行かなければ。(^_^;)

帰り道、鳥栖のレプリカを来た人がニコニコしながら歩いているのを見ました。
ロアッソが試合しているのにベアスタに行くなんて、相当なサガンマニアですね。
(服着てるだけ?)
しかしサガン鳥栖は、強敵セレッソを横浜からの助っ人の2発で完封勝ち。
そりゃ笑顔にもなりますよね。

サポーターにとって、勝利は何よりの薬です。

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続 10年後も残るクラブ

サッカー批評「10年後も残るクラブ、消えるクラブ」
の記事に端を発した今回のお話。

では、我らのロアッソ熊本、その運営母体のアスリートクラブ熊本は
クラブ経営という面ではどうなのか?

と振ったところで、前回止めてしまいました。(^_^;)
その続きです。

結論から書けば、深イイ話じゃありませんが、
「う~~ん」、ですね。

と私が感じるのは、営業方針を知る機会がないからです。
(今、行われている営業がいけない、という意味ではありません。)

あと4年でJ1入りを目指す、というのはわかります。
では、そのためにどんな営業や運営をするのかは、
・・・見えないんですよね。

本来、表に出にくい部分かもしれませんが、
番組で取り上げられるときとか、新聞・雑誌のインタビューとかで
社長や総監督・GMが語ることはできると思います。

先日のオフでも、クラブの経営に関する話を
少しですがさせていただきました。(ホンの片隅でですが)
中身は、というと、
「ファンクラブの会費は、自分のメリットのためではなく、
 クラブの資金として認識しておくべき。」
ということから始まりました。

これは、個人的には納得している話なんです。
確かに、会誌やファンクラブ専用サイトが廃止となり、
ファンクラブの特典がほとんどない状況となりました。
(今年はチケットがついたおかげでお得感はありました。)

ですが、クラブ側としては会員のメリットがほとんどない状況を
「ああ、お金出してくださるんですか。ありがとうございます。」
で済ませるのではなく、
いかにして会員を喜ばせるかを、もっと考えるべきでしょう。
グッズをつけるとお金がかかってしまいます。
ファンクラブでは、お金かけずに会員を喜ばせるようなことを
もっと考えて実行すべきなんです。

この間話していた中では、
「会員証の番号を固定して、自分は会員何年目かをわかるようにする。」
というアイディアが出てきました。
サポーターの自尊心をくすぐる作戦です。(私のことか!)
これはデータベースで管理すれば、さほど難しいことではないし、
コストもたいしてかからないと思います。

KKウイング舞台裏ツアーとか、選手とハイタッチとか、
ファンクラブ会員限定イベントもいくつか実現していますが、
まだまだ足りないと思います。
そうですねえ、ヨッシーとボトル補充体験、なんてどうでしょう?

真面目なんだか、悪ノリなのか分からなくなってきました。f^_^;ポリポリ

でも、サポーター、ファンのアイディアで
クラブを支えることってできると思うんです。

うちのクラブが10年といわず、
100年でも200年でも残っていくために考えはじめるのは、
けっして早すぎることはないでしょう。

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10年後も残るクラブ

「10年後も残るクラブ、」・・・。
続くタイトルは、「消えるクラブ」。
これは、新しい「サッカー批評」の内容です。

先日のオフ会の帰りに、ふと寄ったTSUTAYAで思わず買ってしまいました。
今号はロアッソの記事は1行も無いというのに。
(実は、西森選手だけは登場しているんですが。)

まだ読んでいる途中なんですが、
いやー、身につまされるというか、
ロアッソは比較的恵まれているというか・・・。

私が共感を覚えたのは、甲府、愛媛、岐阜、水戸といった
現在のJ2のライバル達に関する記事でした。

クラブの有り様として甲府のようになれたら、とか、
岐阜は本当に大丈夫なのか?、とか。
・・・まあ、よそをうらやんだり心配しているくらいなら、
ロアッソを支えなければいけないのですけど。(^_^;)

クラブの経営、という面では、
湘南ベルマーレの左伴執行役員兼常務のお話が興味深かったです。
この方は、横浜Fマリノスがリーグ連覇をしたころの社長さんだった人。

地元企業に対し「社会的責任を果たしませんか?」という視点から営業をかけ、
福祉事業やスポーツによる地域振興を進めている自クラブへ
資金を提供していただくというやりかたで、
Jリーグの中で、
また湘南という地域での自立を維持していく、
ということを語っておられます。

ホームタウンのパイは小さいものの、
確固たる営業方針を持ったクラブスタッフ(役員)がいらっしゃるのは
大変な強みだなと感じました。
こんなクラブを目指す!、という明確なビジョンがあるんですね。

では、我らのロアッソ熊本、その運営母体のアスリートクラブ熊本はどうなのか?

長くなりそうなので、続きは後日書かせていただきます。m(__)m

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